お客様の事務所にある私の出張作業デスクで使っていたキーボードが不調になったため新調することにしました。
これまで東プレの静音キーボード(REALFORCE R2SA / 荷重30gモデル)を持ち込んで使っていたこともあり、同等に静かなキーボードを探してみました。今回は大阪・恵美須町のショップでメカニカルキーボードを物色してみたのですが、やはり静電容量無接点方式の静音キーに匹敵するフィーリングを求めるのは難しい、という結論に。REALFORCEって本当に良いキーボードなんだなと改めて実感しました。
静音性だけを求めるならメンブレンでも良いのですが、どうしてもフィーリングが物足りません。メカニカルの場合、押し始めはスムーズなスイッチも多いのですが、構造上カップラバーが無いため底打ち感が硬くなってしまうのは仕方ないですね。ガスケット構造のキーボードはある程度衝撃を吸収してくれますが、何気に静電容量無接点スイッチは、あのカップラバーが良い仕事をしているんだなと感じます。
そもそも週に1度使う程度のPCなので、流石にREALFORCEは贅沢だったかもしれません。「そんなPCなら2,000円のキーボードで十分でしょ!」という声も聞こえてきそうですが……あははは😅
まぁ、あれこれ悩んだ末に今回選んだEPOMAKERのTH108(Sea Salt Silent静音スイッチ)は、メカニカルだけどメカニカルっぽくない、かと言って静電容量無接点っぽくもない、なんだか新感覚なスイッチです。「ザ・メカニカルキーボード」といったカッチリした底打ち感を好む方やゲーマーにはオススメできませんが、オフィス向けで静かなキーボードを探している方は、候補に加えて間違いないキーボードだと思います。
ちなみに、現物を試してみたい方は、大阪・恵美須町の「PCワンズ」さんに実機が展示されています。そうそう、ワンズさんにはVAROのVM87HE-J(日本配列モデル)も実機が展示されていてこちらの静音軸(無接点マグネティック)も是非体験してみてほしい。テンキーが要らない方はこちらも候補に上がると思います。




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